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旧小田切家住宅3号土蔵

長野県ゆかりの工芸作家-② 
岸田怜 展
会期:2017年7月7日(金)-9月3日(日)

 旧小田切家住宅は、明治時代に建築された豪商の邸宅です。かつて、小田切家の人びとは、麹、酒造、油、蚕糸、呉服商などを営みながら、この邸宅で暮らしていました。ここには、暮らしていた気配が未だのこっています。
当館では、日本伝統工芸展などに挑み続ける「長野県ゆかりの工芸作家」をシリーズで取り上げていきます。伝統工芸は日本固有の生活文化に根ざした用の美と高い芸術とも言えるでしょう。人々が実際に暮らしていた邸宅の土蔵で、工芸を楽しんでいただければ幸いです。

岸田 怜 (きしだ りょう)
1984年 長野県に生まれる
2005年 島田芳博氏に師事
2009年 東日本伝統工芸展 初入選(6回) 2010年 一水会陶芸部展 初入選
2013年 陶美展 初入選(3回)
長野県工芸展大賞受賞
2014年 日本伝統工芸展初入選(3回)
2015年 菊池ビエンナーレ 初入選
現在  日本工芸会準会員

 

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